多文化理解交流教育

多文化理解交流教育の風景

多言語現地研修

将来的にASEAN+6地域で活躍できるリーダーを育成するため、国際連携専門教育の効果を上げる前提となる英語能力を向上させるだけでなく、中国語・韓国語・インドネシア語・タイ語等の集中的な現地研修を行い、学生のアジア多言語力を向上させます。できるだけ事前研修を十分に行い、現地での学習がさらに効果的になるよう努めていきます。一部の科目においては現地の社会や文化についての授業やSENDも実施します。

2016年度派遣プログラム一覧

短期SEND

現代のアジアが抱える課題に学際的かつ国際的にアプローチする方法を修得させ、さらに現地の様々な立場・世代の人々と親しく交流するSENDプログラムを通じて現実認識を深化させます。そして現地の人々とともに課題解決に挑むことのできる、グローバルな視野と現地感覚を併せ持つアジアのトップリーダーに育成します。SENDプログラムはとくに、海外の学生に日本への関心を強めてもらい、日本イメージを向上させるとともに、日本の学生が日本を国際的な視点のもとで考えることのできる能力を身につけるようトレーニングを行うことを通じて、次世代における相互の信頼感を醸成することを主たる目的としています。多言語現地研修等と併せて実施します。

SEND・派遣基礎トレーニング

SEND (Student Exchange – Nippon Discovery)プログラムでは、日本人学生が留学先の言語や文化を学習するとともに、現地の学校等での日本語指導支援や日本文化の紹介活動を通じて、学生自身が自他の文化についての理解を深めるよう促します。SEND基礎トレーニングは、このSENDプログラムを実行するための基礎トレーニング課程として実施します。
JF日本語教育スタンダードに基づいた日本語教授法の受講、京都という場を活かした茶道や華道など日本の伝統文化の習得、世界的に関心が高いCool Japanや日本の「ものづくり」等についての学習を、「京都で学ぶアジアと日本」科目群により作られた学問的土台にプラスして、SENDプログラムを実行する能力を身に付けていきます。

SEND・派遣基礎トレーニング科目
受講にあたってはKUINEP英語講義履修案内、全学共通科目履修案内をよく読んで履修登録を行って下さい。

多言語多文化科目

京都大学内で開講している多言語多文化科目をご紹介します。

多言語多文化科目
*科目の詳細は講義担当者に、履修手続については所属する部局事務室(教務係)まで問い合わせてください。
(受講人数制限等がある科目もあります。)

短期学生受入プログラム

国際連携大学からの学生や留学生を対象としたサマースクールなどの企画を紹介していく予定です。