研究員名簿

研究員名簿の風景
2016年度アジア研究教育ユニット研究員 
   氏名   現在の研究テーマ 本プログラムにおける研究テーマ
1 イノマタ ユウスケ
猪股 祐介
東アジアのアジア・太平洋戦争期の戦時性暴力をめぐる帝国的国民主義と男性同盟主義に関する歴史社会学研究 戦後日本の「満洲移民」研究における戦時性暴力の排除にみるポスト植民地主義の克服と被害女性の主体性再構築
2 カワモト アヤカ 
川本 彩花
近代西欧における芸術至上主義の形成、および現代日本におけるその受容に関する社会学的研究:音楽を中心に。 音楽都市<楽都>の形成と地域振興に関する比較社会学的研究。
3 コスギ リョウコ
小杉 亮子
1960年代の若者運動の発生要因と社会的影響にかんする日米比較および社会運動参加者の生活史研究 1960年代の東アジアにおける社会運動のトランスナショナルな相互作用・相互連関にかんする研究
4 サクマ キョウコ
佐久間 香子
本研究は、文献調査とフィールドワークに基づき、ボルネオで現在語られる神話や系譜のバリエーションを 収集・整理・比較することで、ボルネオの外部世界と内陸部社会との多様な関わりと現在世界への影響を説明することを目指す。  モノを媒介とした人と自然の歴史的関係の研究:モノ、特に「東南アジアの交易の時代」以降、海洋交易の主要一次産品であった林産物を媒介した、人と自然の歴史的な関係を射程に捉える視座を検討する。
5 ミキ ナユタ
三木 那由他
会話などのコミュニケーションの場面における,話し手が発話によって何かを意味するための条件の分析。 英語圏の地域とアジア諸地域のコミュニケーション様式の違いが意味の理論と語用論にもたらす帰結の研究。
6 チアシ アキヒロ
知足 章宏
中国における環境汚染の政治経済的考察:環境NGOの新たな取組みと直面する課題 中国における環境ガバナンス:政治・経済・公衆参加
7 チャゾノ トシミ
茶園 敏美
占領期沖縄での米軍の性病対策及び韓国・ドイツ・オーストリアの占領期性病対策研究者とネットワークの構築 占領期分割統治日本と沖縄、占領期ドイツにみるジェンダーの多様性~海外研究者とのネットワークの構築
8 フジタ トモヒロ
藤田 智博
価値観・価値意識、特に外国イメージの変動メカニズムに対するコーホート分析を用いた計量社会学的研究 アジア地域の外国イメージの形成に対する歴史修正主義的な態度と客観的知識所有の影響の計量社会学的解明
9 マツナガ アユミ
松永 歩
明治・大正期における地理空間形成に係る歴史社会学研究 近代日本における地理的想像力の拡大と帰属意識の形成―教育という観点に着目して
フルタイム ツジモト トシコ
辻本 登志子
アジアの移住労働政策下での、フィリピン人労働者の再移住と、グローバルなネットワーク形成について。 アジア社会の親密圏と、フィリピン人移住労働者のライフコースの接合に関する研究。