アジア研究教育ユニット 2015年度派遣プログラム

単位 京都大学での単位認定、あるいは派遣先機関で単位・修了証の発行を伴う単位取得プログラム
渡航費の一部補助 渡航費の一部補助*
滞在費の一部補助 滞在費の一部補助*
JASSO JASSO 日本学生支援機構。本機構による奨学金支援のあるプログラム。
短期SEND 短期SENDの概要はこちら → http://www.kuasu.cpier.kyoto-u.ac.jp/education/cross-cultural-understanding/
短期SEND SENDの概要はこちら → http://www.kuasu.cpier.kyoto-u.ac.jp/education/joint-ph-d-supervision/
関連部局:文学部・文学研究科/経済学部・経済学研究科/経営管理大学院/アジア・アフリカ地域研究研究科/教育学部・教育学研究科/農学部・農学研究科/東南アジア研究所/人文科学研究所/国際交流センター
応募・派遣前手続きはこちらhttp://www.kuasu.cpier.kyoto-u.ac.jp/application/application-procedures/
国際交流センター提供(開講)分については国際交流センターのウェブサイトも参照してください→http://www.ryugaku.kyoto-u.ac.jp/
提供(開講)部局によって担当が異なります。ページ最下部の問い合わせ先を参照してください。

*派遣申請者の都合によって取消・変更等の費用が発生した場合は、公費での負担ができません。費用は全額申請者の負担となります。

○ 多言語現地研修
– ベトナム語研修 –
プログラム番号 派遣先大学 プログラム名称 プログラム期間 提供(開講)部局
ハノイ国家大学・ベトナム社会科学院(ベトナム) ベトナム社会科学院・ハノイ国家大学サマースクール 短期SEND 2015年9月13日~9月27日 文学部・文学研究科・国際交流センター
募集終了 (派遣人数)10名程度 単位 学部3回生から大学院全回生 配当科目(2単位:文のみ2回生から受講可)
(事前取得推奨科目)
・「日本語・日本文化演習」(全学共通科目)
・「ベトナム語Ⅰ(初級)」(アジア・アフリカ地域研究研究科共通科目)
(書類提出・問合せ先)
国際交流センター及び国際教育交流課
(応募要件)本学の正規学部生・正規修士課程学生 (語学基準)なし*スコア等の証明不要

(費用補助)渡航費の一部補助, 滞在費の一部補助, JASSO 

費用補助:10名

JASSO奨学金:4名

(授業料)有(調整中)
(授業料免除枠)有
ベトナムの文化、社会、言語に関心を持ち、国際交流に意欲的な学生(専門は問わない)を対象とします。選考に際して、言語能力は特に問わず、志望動機を含む計画書の内容で判断します。主なプログラムとしては、ハノイ国家大学とベトナム社会科学院でベトナム語・ベトナム文化の講義を受け、併せて、プレゼンテーションを中心に日本語・日本文化の相互学習(共同発表)を行います。費用については、基本的に自己負担です。この中には、語学研修費、航空運賃、宿泊費、食費、保険料が含まれます。なお、一部の学生は補助金を受給できる場合があります。
<授業との関連>学部3回生から大学院全回生配当科目(2単位:文のみ2回生から受講可)。応募にあたっての必修科目は特に設けませんが、日本語や日本文化に対する深い理解を現地で共有するために、全学共通科目の「日本語・日本文化演習」(1単位:前期)への出席を勧めます。また、渡航前には集中講義での語学・文化学習を予定しています。
– タイ語研修 –
プログラム番号 派遣先大学 プログラム名称 プログラム期間 提供(開講)部局
チュラーロンコーン大学(タイ) チュラーロンコーン大学サマースクール 短期SEND  2015年8月30日~9月12日 国際交流センター
募集終了 (派遣人数)10名程度 単位 学部3回生から大学院全回生 配当科目(2単位:文のみ2回生から受講可)
(事前取得推奨科目)
・「日本語・日本文化演習」(全学共通科目)
・「タイ語Ⅰ(初級)」(アジア・アフリカ地域研究研究科共通科目)
(書類提出・問合せ先)
国際交流センター及び国際教育交流課
(応募要件)本学の正規学部生・正規修士課程学生 (語学基準)なし*スコア等の証明不要

(費用補助)渡航費の一部補助, 滞在費の一部補助, JASSO 

費用補助:10名

JASSO奨学金:4名

(授業料)有(調整中)
(授業料免除枠)有
タイの文化、社会、言語に関心を持ち、国際交流に意欲的な学生(専門は問わない)を対象とします。選考に際して、言語能力は特に問わず、志望動機を含む計画書の内容で判断します。主なプログラムとしては、チュラーロンコーン大学でタイ語・タイ文化の講義を受け、併せて、プレゼンテーションを中心に日本語・日本文化の相互学習(共同発表)を行います。費用については、基本的に自己負担です。この中には、語学研修費、航空運賃、宿泊費、食費、保険料が含まれます。なお、一部の学生は補助金を受給できる場合があります。
<授業との関連>学部3回生から大学院全回生配当科目(2単位:文のみ2回生から受講可)。応募にあたっての必修科目は特に設けませんが、日本語や日本文化に対する深い理解を現地で共有するために、全学共通科目の「日本語・日本文化演習」(1単位:前期)への出席を勧めます。また、渡航前には集中講義での語学・文化学習を予定しています。
– 中国語研修 –
プログラム番号 派遣先大学 プログラム名称 プログラム期間 提供(開講)部局
香港中文大学(香港) 香港中文大学インターナショナルサマースクール
(中国語コース)
2015年8月6日~8月29日 国際交流センター
募集終了 (派遣人数)4~8名程度 単位 受入れ大学より修了証、成績証明書の発行(単位認定はなし)
(事前取得推奨科目)「日本語・日本文化演習」(全学共通科目)
(書類提出・問合せ先)
国際交流センター及び国際教育交流課
(応募要件)本学の正規学生 (語学基準)なし*スコア等の証明不要

(費用補助)渡航費の一部補助, JASSO 

学費免除:4~8名

JASSO奨学金: 1名

ジョン万奨学金: 若干名

(授業料)免除
 
4レベルにわたる中国語の講義が提供され語彙、文法、会話能力の向上を図ります。各レベル、講義と実習等の2種のコースが提供されます。中国語を全く学習したことのない人も参加できます。本研修を通して、各国からの留学生および香港中文大学の学生と共に学び交流を深めます。
<授業との関連>授業・単位との関連はありませんが、全学共通科目「日本語・日本文化演習」(1単位:前期)の受講を推奨します。
国立台湾大学(台湾) 台湾大学スプリングスクール(中国語・中国文化研修) 2016年2月29日~3月20日 国際交流センター
12月11日(金)〆 (派遣人数) 単位 受入れ大学より修了証の発行(単位認定はなし)
(事前取得推奨科目)「日本語・日本文化演習」(全学共通科目)
(書類提出・問合せ先)
国際交流センター及び国際教育交流課
(応募要件)本学の正規学生 (語学基準)なし*スコア等の証明不要

(費用補助)渡航費の一部補助, JASSO 

JASSO奨学金: 2名程度

ジョン万奨学金:若干名

航空券代補助:2名

(授業料)USD 1230
(授業料免除枠)5名

学部・大学院正規学生対象とします。専攻、中国語学習歴は問いません。学業成績、志望動機などから選考を行います。国立台湾大学サマースクールが提供する中国語講座で、各国の留学生と共に学びます。プレイスメントテストによって各自のレベルに応じたクラスに入ります。また語学学習と同時に、台湾文化、歴史、社会、地理環境などについて学ぶ講座、フィールドトリップが提供されます。大学間学生交流協定に基づく学費免除枠を設けています。

詳しくはhttp://www.kuasu.cpier.kyoto-u.ac.jp/2015/11/05/2016ntu/をご覧ください。

<授業との関連>授業・単位との関連はありませんが、全学共通科目「日本語・日本文化演習」(1単位:前期又は後期)の受講を推奨します。
西安交通大学(中国) 西安交通大学サマースクール 短期SEND 2015年9月14日~9月28日 国際交流センター
募集終了 (派遣人数)10名程度 単位 受入れ大学より修了証、成績証明書の発行(単位認定はなし)
(事前取得推奨科目)「日本語・日本文化演習」(全学共通科目)
(書類提出・問合せ先)
国際交流センター及び国際教育交流課
(応募要件)本学の正規学生 (語学基準)中国語:初級程度のレベル*スコア等の証明不要 (費用補助)渡航費の一部補助, JASSO

JASSO奨学金:1名

ジョン万奨学金: 若干名

渡航費補助:1名

(授業料) 1500元(約28,500円)

(授業料免除枠)10名
中国語学習、特別講義、日中学生交流、フィールドワークなどを行います。実用的な中国語を学びながら、中国文化体験ができるさまざまなアクティビティが提供されます。西安交通大学の在学生とともに時間を過ごし、交流を深める機会も豊富にあります。内容について詳細は、http://www.kuasu.cpier.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2015/05/2015seian_yoko.pdf を参照してください。
<授業との関連>授業・単位との関連はありませんが、全学共通科目「日本語・日本文化演習」(1単位:前期)の受講を推奨します。
浙江大学(中国) 浙江大学スプリングスクール 短期SEND 未定 国際交流センター
未定 (派遣人数) 単位 受入れ大学より修了証、成績証明書の発行(単位認定はなし)
(事前取得推奨科目)「日本語・日本文化演習」(全学共通科目)
(書類提出・問合せ先)
国際交流センター及び国際教育交流課
(応募要件)本学の正規学生 (語学基準)中国語:意思疎通が可能なレベル(学習歴1年程度)*スコア等の証明不要

(費用補助)渡航費の一部補助, JASSO 

JASSO奨学金: 1名

ジョン万奨学金: 若干名

 

 
(予定)学部・大学院正規学生対象とします。専攻は問いません。意思疎通が可能な中国語能力(学習歴1年程度)、交流への充分な意欲と文化への深い関心を有することが求められます。3月上旬~3月中旬の2週間、浙江大学の提供する中国語コースでの語学学習のほか、浙江大学生との共同セミナー・プレゼンテーション、浙江大学教員による特別講座、博物館見学、文化体験、学生交流を通じて中国への理解を深めます。大学間学生交流協定に基づく学費免除枠を設けています。
<授業との関連>授業・単位との関連はありませんが、全学共通科目「日本語・日本文化演習」(1単位:前期又は後期)の受講を推奨します。
– 韓国語研修 –
プログラム番号 派遣先大学 プログラム名称 プログラム期間 提供(開講)部局
ソウル大学(韓国) 韓国語研修 短期SEND  2015年8月3日~8月21日 文学部・文学研究科
募集終了 (派遣人数) 単位 文学部2回生以上・文院全回生配当科目(4単位)
(事前取得推奨科目)なし
(書類提出・問合せ先)
国際交流推進室
(応募要件)関連部局の正規学生 (語学基準)英語:TOEFL iBT 68程度 (費用補助)渡航費の一部補助, JASSO 若干名を予定 (授業料)700,000ウォン
(授業料免除枠)有
ソウル大学において、8月3日~8月23日に実施いたします。韓国語の習得および韓国の社会と文化の概要を学ぶことを目的として、ソウル大学において韓国語授業の他、韓国の社会と文化についての講義やフィールドワークが行われます。帰国後、報告書提出が義務付けられており、その他、韓国語能力試験と韓国社会研究の成果発表を実施すること があります。授業は原則として 英語により実施され、韓国語の能力は必要はありません。渡航費用に関しては一部の参加者に援助が出る可能性がありますが、授業料は自己負担です。
<授業との関連> 文学部2回生以上・文学研究科全回生配当科目(4単位)。履修志望者はTOEFL・IELTS等による語学能力証明書を提出し、希望者が多い場合は、英語 の成績、計画書等により選考を行います。
慶北大学校(韓国) 慶北大学校サマースクール 短期SEND 2015年8月10日~8月22日 国際交流センター
募集終了 (派遣人数)10名程度 単位 受入れ大学より修了証の発行(単位認定はなし)
(事前取得推奨科目)「日本語・日本文化演習」(全学共通科目)
(書類提出・問合せ先)
国際交流センター及び国際教育交流課
(応募要件)本学の正規学生 (語学基準)なし*スコア等の証明不要

(費用補助)渡航費の一部補助, JASSO 

JASSO奨学金: 1名

ジョン万奨学金: 若干名

(授業料)免除
 
(予定)学部・大学院正規学生対象とします。専攻、語学学習歴は問いません。選考は、学業成績、志望動機等を元に行い、交流への充分な意欲と文化への深い関心を有することが求められます。8月中旬~9月下旬までの内の2週間、慶北大学の提供する韓国語コースでの語学学習のほか、慶北大学生との共同セミナー、プレゼンテーション、慶北大学校教員による特別講座、史跡見学、企業訪問、文化体験、そして学生交流を通じて韓国への理解を深めます。大学間学生交流協定に基づく学費免除枠を設けています。
<授業との関連>授業・単位との関連はありませんが、全学共通科目「日本語・日本文化演習」(1単位:前期)の受講を推奨します。
延世大学校(韓国) 延世大学校スプリングスクール(韓国語研修) 2016/3/1-19 国際交流センター
2016/1/12(正午)〆切 (派遣人数) 単位 受入れ大学より修了証、成績証明書の発行(単位認定はなし)
(事前取得推奨科目)「日本語・日本文化演習」(全学共通科目)
(書類提出・問合せ先)
国際交流センター及び国際教育交流課
(応募要件)本学の正規学生 (語学基準)韓国語:渡航時点で入門レベル以上*スコア等の証明不要 (費用補助)渡航費の一部補助, JASSO 若干名を予定 (授業料)約7万7000円
(授業料免除枠)なし

学部・大学院正規学生対象とします。専攻は問いません。入門レベル以上の語学能力を有する学生を対象として、学業成績、志望動機などから選考を行います。3月中の3週間、延世大学韓国語学堂で各自の語学力に応じたクラスに編入します。語学学習の他に、韓国料理・伝統楽器等の文化体験、韓国語で行われる通常講義の聴講、学生交流等を通じて韓国の理解を深めます。費用は原則として自己負担です。

詳しくはhttp://www.kuasu.cpier.kyoto-u.ac.jp/2015/12/04/2016ensei/をご覧ください。

<授業との関連>授業・単位との関連はありませんが、全学共通科目「日本語・日本文化演習」(1単位:前期又は後期)の受講を推奨します。
– 英語研修 –
プログラム番号 派遣先大学 プログラム名称 プログラム期間 提供(開講)部局
香港中文大学(香港) 香港中文大学サマースクール(英語コース)短期SEND 2015年6月28日~8月4日(約5週間) 国際交流センター
募集終了
 
(派遣人数)4名 単位 受入れ大学より修了証、成績証明書の発行(単位認定はなし)
(事前取得推奨科目)「日本語・日本文化演習」(全学共通科目)
(書類提出・問合せ先)
国際交流センター及び国際教育交流課
(応募要件)本学の正規学生 (語学基準)英語:TOEFL iBT79点程度

(費用補助)

JASSO奨学金: 1名程度

ジョン万奨学金: 若干名

(授業料)免除
学部・大学院正規学生対象とします。専攻は問いません。講義が理解できる英語運用能力を有する学生(TOEFL iBT79点程度)を対象に、学業成績、志望動機などから選考を行います。6月28日~8月4日の約5週間、Business、Engineering、Humanities and Social Science等の分野を中心とした英語講義を2科目まで選択し、受講します。講義は計18科目提供され、各国からの留学生および香港中文大学の学生と共に学びます。大学間学生交流協定に基づく学費免除枠を設けています。
<授業との関連>授業・単位との関連はありませんが、全学共通科目「日本語・日本文化演習」(1単位:前期)の受講を推奨します。
ハワイ大学マノア校(米国) 英語研修 短期SEND 2015年8月2日~8月23日 文学部・文学研究科
募集終了 (派遣人数) 単位 修了証あり
(事前取得推奨科目)なし
(書類提出・問合せ先)
国際交流推進室
(応募要件)関連部局の正規学生 (語学基準)TOEFL iBT 68程度 (費用補助)渡航費の一部補助 若干名を予定 (授業料)ハワイ大学のプログラムの規定による
(授業料免除枠)なし
一定水準の英語力(TOEFL iBT 68程度、応募時のスコア提出が必須)を有する正規学生を対象に選考を行います。2014年8月2日~8月23日の3週間、ハワイ大学マノア校での語学研修に参加し、英語の運用能力を高めます。さらに現地での学生等との交流を通じて、日本・ハワイの文化・歴史についての相互理解を深めます。昨年度の同様のプログラムとは異なり、本年度の研修では、費用は原則として自己負担となります。
<授業との関連>授業との関連はありません。
– インドネシア語研修 –
プログラム番号 派遣先大学 プログラム名称 プログラム期間 提供(開講)部局
インドネシア大学 インドネシア大学スプリングスクールプログラム短期SEND 2016年2月21日~3月6日 国際交流センター
12月10日(木)正午〆 (派遣人数)10名程度 単位 学部3回生から大学院全回生 配当科目(2単位:文のみ2回生から受講可)
(事前取得推奨科目)
・「日本語・日本文化演習」(全学共通科目)
・「インドネシア語I(初級)」もしくは「インドネシア語II(初級)」(アジア・アフリカ地域研究研究科共通科目)
(書類提出・問合せ先)
国際交流センター及び国際教育交流課
(応募要件)本学の正規学部生・正規修士課程学生 (語学基準)なし*スコア等の証明不要

(費用補助)

7万円程度(10名程度)

(授業料)75,000~90,000円
(授業料免除枠)無

インドネシアの文化、社会、言語に関心を持ち、国際交流に意欲的な学生(専門は問わない)を対象とします。選考に際して、言語能力は特に問わず、志望動機を含む計画書の内容で判断します。主なプログラムとしては、インドネシア大学でインドネシア語・インドネシア文化の講義を受け、併せて、プレゼンテーションを中心に日本語・日本文化の相互学習(共同発表)を行います。費用については、基本的に自己負担です。この中には、語学研修費、航空運賃、宿泊費、食費、保険料が含まれます。なお、一部の学生は補助金を受給できる場合があります。詳細についてはhttp://www.kuasu.cpier.kyoto-u.ac.jp/2015/11/12/2016_indonesia/を参照してください。

応募にあたっての必修科目は特に設けませんが、日本語や日本文化に対する深い理解を現地で共有するために、全学共通科目の「日本語・日本文化演習」(1単位:前期)への出席を勧めます。また、渡航前には集中講義での語学・文化学習を予定しています。
○ 海外フィールド調査
プログラム番号 派遣先大学 プログラム名称 プログラム期間 提供(開講)部局
タマサート大学 タイ・フィールド調査 短期SEND 2015年8月31日~9月9日 経済学研究科

募集終了

(派遣人数)約10名 単位 経済学研究科東アジア持続的経済発展研究コース配当科目「ASEANフィールド調査」(2単位)
(事前取得推奨科目)なし
(書類提出・問合せ先)
国際連携推進室
(応募要件)関連部局の正規学生(院生のみ) (語学基準)ユニット基準(英語TOEFL iBT 68以上) (費用補助)渡航費の一部補助, 滞在費の一部補助 若干名を予定 (授業料)
(授業料免除枠)
概要は、追って案内します。
<授業との関連>経済学研究科、東アジア持続的経済発展研究コース配当科目(2単位)。タマサート大学、チュラロンコーン大学その他の連携大学・機関の協力を得ながら都 市部・農村部の 両方でフィールドワークを実施します。また、これに合わせて、タマサート大学国際学部(PBIC)ASEAN修士プログラムおよび経済学部国際修士プログラム、チュラロンコーン大学経済学部と協力して学生交流プログラムを実施する予定です。東アジアコース学生以外に日本人院生の追加募集を しますが、履修には英語での十分なコミュニケーション能力が必要です。詳細は、追って案内します。
プログラム番号 派遣先大学 プログラム名称 プログラム期間 提供(開講)部局
  ソウル大学 韓国派遣プログラム 2015年8月10日~13日 経済学研究科
中止 (派遣人数)5名程度

単位経済学研究科東アジア持続的経済発展研究コース配当科目「Field Research in East Asian Region B(Korea)」2単位            
(事前取得推奨科目)なし

(書類提出・問合せ先)

国際連携推進室
(応募要件)正規学生(日本人学生および大学院生優先) (語学基準)ユニット基準(英語TOEFL iBT 68以上) 費用補助)渡航費の一部補助滞在費の一部補助 若干名を予定

(授業料)無し

 

ソウル大学教員による特別講義、学生によるプレゼンテーション、フィールドワークなどを行います。
<授業との関連>授業として実施します。
○海外インターンシップ
プログラム番号 派遣先大学 プログラム名称 プログラム期間 提供(開講)部局
  フィリピン大学 フィリピン派遣 短期SEND 2016年2月予定 文学部・文学研究科
募集終了 (派遣人数) 単位
(事前取得推奨科目)なし
(書類提出・問合せ先)
ユニット支援室・安里(授業)
(応募要件)関連部局の正規学生 (語学基準)TOEFL iBT 68程度 (費用補助)渡航滞在費の補助 (授業料)なし
(授業料免除枠)なし
 
 

○ 国際学生交流・ワークショップ

プログラム番号 派遣先大学 プログラム名称 プログラム期間 提供(開講)部局
ゲーテ大学・ハイデルベルク大学 ドイツ学生派遣プログラム 2015年12月頃 経済学研究科
募集終了 (派遣人数)約6名 単位経済学研究科、東アジア持続的経済発展研究コース配当科目「International Graduate Student Workshop」(2単位)
(事前取得推奨科目)なし
(書類提出・問合せ先)
国際連携推進室
(応募要件)関連部局の正規学生 (語学基準)ユニット基準(英語TOEFL iBT 68以上) (費用補助)渡航費の一部補助, 滞在費の一部補助 若干名を予定 (授業料)なし
(授業料免除枠)なし
概要は、追って案内します。
<授業との関連>ゲーテ大学の大学院生、およびハイデルベルク大学「アジアとヨーロッパ」研究クラスターの大学院生と研究交流を行います。合わせて、現地企業やNGO等を訪問し、経済社会事情について産業比較および国際比較の視点から学習します。参加するためには英語での高いコミュニケーション能力が必要です。
プログラム番号 派遣先大学 プログラム名称 プログラム期間 提供(開講)部局
台湾大学 単位 東アジアジュニアワークショップ 短期SEND 2015年8月13日~20日 文学研究科
募集終了 (派遣人数) 東アジア社会論(2単位)
(事前取得推奨科目)科目としてはないが、事前の発表演習などへの参加を求める。
(書類提出・問合せ先)
国際交流推進室
(応募要件) (語学基準)ユニット基準(英語TOEFL iBT 68以上) (費用補助)渡航費の一部補助, 滞在費の一部補助 若干名を予定

(授業料)なし

ただし航空券および宿泊代がかかる。
 

東アジア社会についての理解を深めるとともに研究発表を英語で経験し、海外での研究教育交流を実施する。この事業は京都大学、国立台湾大学、ソウル大学の社会学科・社会学専修が共同で実施しており本年度は台湾大学で行われる。
<授業との関連> 授業として行われます。

 

問い合わせ先(メールアドレスの*を@に変更してください)

①    文学部・文学研究科 提供分
京都大学文学研究科 国際交流推進室
吉田キャンパス本部構内 文系学部校舎101号室
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
Tel: +81-(0)75-753-2805 / Fax: +81-(0)75-753-2772
E-mail: asean6.office*bun.kyoto-u.ac.jp
②    経済学研究科 提供分
京都大学大学院経済学研究科 国際連携推進室
吉田キャンパス本部構内 法経済学部東館2階 国際連携推進室
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
Tel: +81-(0)75-753-3476 / Fax: +81-(0)75-753-3476
E-mail: asean6.office*econ.kyoto-u.ac.jp

③    国際交流センター 提供分
京都大学研究国際部 国際教育交流課 交流支援掛 派遣プログラム担当
吉田キャンパス吉田南構内 吉田国際交流会館地下1階 国際企画連携部門 事務室
〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町
Tel:+81-(0)75-753-5679/ Fax:+81-(0)75-753-5680,2562
E-mail: ryuga-exchange*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp