2015年度研究員名簿

2015年度研究員名簿の風景
2015年度アジア研究教育ユニット研究員 
  氏名 現在の研究テーマ 本プログラムにおける研究テーマ
1 イチノミヤ マサコ
一宮 真佐子
農政とポピュラーカルチャーにおける農業・農村イメージ(表象)の変遷と相互関係に関するテクスト分析 高度成長期以降の日本社会における農業・農村地域イメージ―蔑視と賛美―
2 イノマタ ユウスケ
猪股 祐介
岐阜県郡上村開拓団・黒川開拓団に対する聞き取り調査に基づく、満洲移民女性の強姦被害に関する事例分析 東アジアのアジア・太平洋戦争期の戦時性暴力をめぐる帝国的国民主義と男性同盟主義に関する歴史社会学研究
3 イリエ ケイコ
入江 恵子
医療の介入による逸脱増幅の研究――インターセックス/DSD医療の国際比較 身体への医療的介入による社会的効果の研究――DSD(性分化疾患)当事者の自発的取り組みの国際比較
4 カワモト アヤカ 
川本 彩花
近代西欧における芸術至上主義の形成、および現代日本におけるその受容に関する社会学的研究:音楽を中心に。 音楽都市<楽都>の形成と地域振興に関する比較社会学的研究。
5 コニシ テツ
小西 鉄
メポスト・スハルト期インドネシアにおけるビジネスと政治ノダイナミクス:1997-2012のバクリファミリーの経済権力の維持に関する分析 インドネシアにおける企業監督制度の政治経済:資本市場・金融機関監督庁と証券取引所の展開
6 シラサキ マモル

白崎 護
メディアと対人環境が有権者の政治的な意識と行動におよぼす影響の解明 アジア地域の安全保障に関する小泉政権期の外交政策が有権者の政党支持態度や投票行動におよぼす影響の解明
7 チアシ アキヒロ
知足 章宏
「中国における環境NGOの兆戦‐汚染ガバナンスへの取り組みと課題」 「中国における環境汚染の政治経済的考察:環境NGOの新たな取組みと直面する課題」
8 チャソノ トシミ
茶園 敏美
WWⅡ後占領期沖縄での米軍の性病対策。 占領期沖縄での米軍の性病対策及び韓国・ドイツ・オーストリアの占領期性病対策研究者とネットワークの構築
9 マキノ マサコ
牧野 雅子
刑事司法・治安維持とジェンダー。とりわけ、公権力の性暴力加害者に対する眼差しの歴史社会学手的研究。 性近代日本の、公権力の性暴力認識、及び、加害・二次加害に関する歴史社会学的研究。
10 ヤマモト コウヘイ
山本 耕平
日本におけるルイセンコ論争の科学社会学的・科学計量学的分析 共語分析による、日本における現代進化論の受容に関する計量的研究
フルタイム

ハヤシ イツキ

林 樹
(8月7日付で退職)

インド仏教経量部における存在論と世俗諦の形而上学的考察 西田幾多郎、西谷啓治とエックハルトの「時熟」の概念についての研究。そして西田幾多郎とホワイトヘッドにおける「無常」と「悲劇」の研究。
フルタイム ツジモト トシコ
辻本 登志子
アジアの移住労働政策下での、フィリピン人労働者の再移住と、グローバルなネットワーク形成について。 アジア社会の親密圏と、フィリピン人移住労働者のライフコースの接合に関する研究。